NEW!

小さなことからSDGsを「自分ごと化」しよう!

社会

持続可能な社会と地球の未来

小さなことからSDGsを「自分ごと化」しよう!

エコ~るど京大 スタッフ
永田陽光さん

兵庫県出身の永田さんは、京都大学1回生の時から京都大学のエコ~るど京大のスタッフとして活動している。小さい頃から海の生き物が好きだったが、海にごみがあまりに多いのを見て、環境問題に関心をもった。そんな永田さんに、環境に関する意識、エコ~るど…(続きを見る)

私たちが
取材しました

京都教育大学

京都教育大学

NEW!

環境保護は、一人ひとりの力から

社会

持続可能な社会と地球の未来

環境保護は、一人ひとりの力から

京(みやこ)エコロジーセンター職員
オン・ティ・ハ・チャンさん

ベトナム出身で、子どもの頃に森林火災を目の当たりにしたことで環境保護への興味が沸き起こり、日本に留学して環境教育について深く学んできたハチャンさんは現在、京(みやこ)エコロジーセンターに勤めている。そのハチャンさんに、環境教育に興味を持った…(続きを見る)

私たちが
取材しました

京都教育大学

京都教育大学

NEW!

何をやりたいのかが大事

移住

ニュージーランドで暮らす

何をやりたいのかが大事

教師
伊藤悠さん

伊藤先生は、日本で先生をしていて、海外で教えたいという気持ちがあったといいます。クライストチャーチでラグビーをしていた大学の先輩から紹介してもらい、ニュージーランドに来ることを決めました。ニュージーランドに来て21年になる伊藤先生に、日本語…(続きを見る)

私たちが
取材しました

カンタベリー大学

どうしてチョウを守るのか

社会

共生

どうしてチョウを守るのか

NPO法人日本チョウ類保全協会事務局長
中村康弘さん

日本チョウ類保全協会は絶滅危惧種のチョウや、チョウの暮らす森や草原の保全活動、人々がチョウと触れ合うための活動などを通し、日本全国の生物多様性を守ることを目指している。そうした取り組みを通して見えてくる社会について、自然と私たちの「共生」を…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

大都市「東京」を林業から見つめる

社会

共生

大都市「東京」を林業から見つめる

東京チェンソーズ コミュニケーション事業部
木田正人さん

都市と自然、人と自然——異なる存在が互いを尊重し合い、調和の中で共に生きる「共生」。私たちはこのテーマを軸に、東京・檜原村を拠点に持続可能な林業を実践する〈東京チェンソーズ〉の木田正人さんに取材を行いました。森に身を置きながら、都市とのつな…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

東京からガーデンシティへ:ヒデさんの経験

移住

ニュージーランドで暮らす

東京からガーデンシティへ:ヒデさんの経験

バリスタ
河野英幸さん

私たちは、共通の興味として「食べ物」があることに気がつきました。そこで、バリスタとして働いている日本人移住者のヒデさんにインタビューを行いました。インタビューでは、日本とニュージーランドの生活の違いや、ワーキングホリデーについて、なぜバリス…(続きを見る)

私たちが
取材しました

カンタベリー大学

カンタベリー大学

異文化の教室で見つけたやりがい~日本人のキウイです!

移住

ニュージーランドで暮らす

異文化の教室で見つけたやりがい~日本人のキウイです!

シャーリー ボーイズ高校 語学科主任
三浦夕貴さん

ニュージーランドで15年間教えている三浦先生は、クライストチャーチで尊敬されている教育者です。教師という職業を選んだ理由や、日本から移住したきっかけ、そしてニュージーランドを選んだ理由についてお話を伺いました。…(続きを見る)

私たちが
取材しました

カンタベリー大学

カンタベリー大学

儚いものを広げろ

伝統

伝統を引き継ぐ

儚いものを広げろ

ご当地妖怪研究者
杉原正樹さん

滋賀県彦根市で生まれ育った杉原さんは、有限会社北風寫眞舘代表、DADAジャーナル(滋賀県湖東・湖北の地域情報誌)編集長。妖怪研究歴は30年を超え、2023年に『淡海妖怪拾遺』(2023年)も出版なさっている。そんな杉原さんに、滋賀県の妖怪ス…(続きを見る)

私たちが
取材しました

関西外国語大学